サービス付高齢者向け住宅について

国が今力を入れているのがサービス付高齢者向け住宅です。高齢者が住み慣れた町や地域で安心して生活を送れるように、と24時間地域巡回型訪問介護等のサービスを組み合わせた仕組みの住宅です。

公的な施設では、特別養護老人ホームや老人保健施設、介護療養型医療施設等こちらも様々な施設があります。

特別養護老人ホームは他の施設に比べてかかる費用が安いのが特徴です。

在宅での生活が困難な要介護3以上の人が入所できる条件となっていますが、安い費用等から高い人気があり、入所を希望してもすぐに入所ができず、順番待ちをするというのが現状となっています。

介護療養型医療施設は長期間の医療行為の必要のない人の入院が問題になり、2017年度までに全廃するという目標が立てられていますが、それに代わる施設の整備等が間に合わず段階的に時間がかかる可能性が高くなっています。

どの施設も様々な特徴があり人によってはメリットとデメリットがあります。

介護度が低い人向けの施設では、要介護度が高くなった場合退所しなければ行けなくなる場合もありますし、必要な介護が充分に受けられない等の問題が出る事もあります。

入所施設を考える時は、今現在の身体状況だけでなく、将来的な事も総合的に考えて選ぶ事が大切です。

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